結論
社員から「会社に行けない」と連絡があった場合は、
まず本人の安全と健康状態を確認し、無理に出勤を促さないことが重要です。
状況を把握したうえで、
受診や休養の必要性を検討しながら支援につなげていきましょう。
この記事でわかること
・「会社に行けない」と言われたときの初動対応
・確認したいポイント
・避けたい対応
・休職支援につなげる考え方
こんなお悩みありませんか?
・朝突然連絡が来た
・どう声をかければよいかわからない
・出勤を促してよいのか迷う
・受診を勧めるべきかわからない
・休職を検討すべきか悩んでいる
このような相談は少なくありません。
特にメンタル不調の初期段階では、
「体調が悪い」
ではなく、
「会社に行けない」
という形で現れることがあります。
まず確認したいこと
本人の安全
まずは本人の安全を確認します。
現在の体調
無理のない範囲で状況を確認します。
医療機関の受診状況
受診済みかどうか確認します。
避けたい対応
無理に出勤を促す
「とりあえず来てください」
という対応は逆効果になることがあります。
原因を追及する
本人も整理できていないことがあります。
気合いや根性論で励ます
本人を追い込む可能性があります。
受診勧奨を検討するタイミング
以下のような場合は受診勧奨を検討します。
・欠勤が続いている
・不眠が続いている
・食欲低下がある
・出勤への強い不安がある
休職が必要になるケースもある
医師が休養を勧めている場合や、出勤が困難な状態が続く場合は、
休職制度の活用を検討することがあります。
実際の現場で感じること
私が支援してきた企業では、
「無理に出勤させなかったことで早期回復につながった」
ケースもあれば、
「様子見を続けて対応が遅れた」
ケースもありました。
重要なのは早い段階で状況を把握することです。
まとめ
社員から「会社に行けない」と連絡があった場合は、
まず安全と健康状態を確認し、無理に出勤を促さないことが重要です。
早めに支援につなげることで、休職や長期離脱を防げる可能性があります。
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