健康経営は何から始めればいい?人事担当者が最初に取り組みたい3つのこと
「健康経営を始めたい。」
そう思っても、
「何から手をつければよいのだろう。」
と迷う人事担当者は少なくありません。
健康経営という言葉は知っていても、
具体的に何をすればよいのか分からない。
そんな声もよく耳にします。
私は企業で10年以上、産業保健師として健康施策の企画・実施やメンタルヘルス対応、人事担当者への支援に携わってきました。
その経験から感じるのは、**健康経営は新しいことを始めることではなく、今ある取り組みを「つなぐこと」**だということです。
こんなお悩みはありませんか?
・健康経営を始めたいが、何から手をつければよいかわからない
・健康診断は実施しているが、その後につながっていない
・ストレスチェックを実施するだけで終わっている
・管理職にも健康づくりへ関わってほしい
・会社全体で取り組める方法を考えたい
この記事では、最初の一歩として大切にしたいことをご紹介します。
① 今ある取り組みを書き出してみる
健康診断。
ストレスチェック。
長時間労働対策。
面談。
研修。
実は、多くの会社ではすでに健康経営につながる取り組みを行っています。
まずは「今できていること」を整理することから始めてみましょう。
② 一つの課題を決める
「全部やろう。」
そう思うと続きません。
例えば、
- メンタルヘルス
- 睡眠
- 運動
- 食生活
- 女性の健康
- 介護との両立
一つのテーマから始めることで、継続しやすくなります。
③ 人事だけで進めない
健康経営は、人事だけの取り組みではありません。
経営層。
管理職。
産業医。
産業保健師。
社員。
みんなで取り組むことで、少しずつ職場の文化になっていきます。
よくある質問
健康経営は大企業だけの取り組みですか?
いいえ。会社の規模に関わらず、できることから始めることができます。大切なのは、継続できる取り組みを考えることです。
予算があまりありません。
新しい制度を作る前に、今ある健康診断やストレスチェック、研修などを見直すことも立派な健康経営です。
まとめ
健康経営は、特別な制度をつくることから始まるわけではありません。
今ある取り組みを見直し、一つずつ積み重ねていくこと。
その積み重ねが、社員の健康だけでなく、働きやすい職場づくりにもつながっていきます。
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「健康経営を始めたいが、何から取り組めばよいかわからない。」
「メンタルヘルスや健康施策を整理したい。」
「会社に合った健康づくりを一緒に考えてほしい。」
このようなご相談をいただくことがあります。
TOMONIE産業保健オフィスでは、メンタルヘルス対応だけでなく、健康経営や健康施策の企画、管理職支援まで、会社の状況に合わせて伴走しています。
制度を導入することではなく、働き続けられる職場づくりを大切にしています。
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