産業医がいるのに回らなかった企業が、動き出したきっかけ

こんにちは。
産業保健師・公認心理師の、のんです。

企業のメンタルヘルスや産業保健体制づくりを、外部の立場からサポートしています。

これまでの記事では、
「産業医はいるけれど、うまく活用できていない企業が多い」
というお話をしてきました。

今回は、
自社の状況を確認できるチェックリストをお届けします。


目次

産業医が“いるだけ”になっていませんか?

制度として産業医を選任していても、
実際に機能しているかどうかは別の問題です。

まずは、次の項目をチェックしてみてください。


チェックリスト

① 面談後の対応が明確になっている
② 人事と産業医の役割分担が整理されている
③ 産業医にどこまで依頼してよいか理解している
④ 面談後のフォロー体制がある
⑤ 判断に迷ったときの相談ルートがある


いくつ当てはまりましたか?

すべて当てはまっていれば、
産業医の機能はある程度発揮されている状態です。

一方で、
いくつか当てはまらない項目があった場合は、

・対応が属人化している
・人事の負担が大きくなっている
・産業医の判断が活かされていない

といった状態が起きている可能性があります。


よくある状態

実際の現場では、

・面談は実施している
・意見書もある

それでも、

・その後の動きが曖昧
・現場との調整が進まない

といったケースは少なくありません。


整えるだけで変わることもある

このような場合、

新しい制度を導入する前に、

・役割の整理
・動き方の見える化

を行うことで、
改善されるケースも多くあります。


まとめ

産業医がいることと、
産業医が機能していることは別です。

まずは現状を確認し、
必要に応じて整えていくことが大切です。


ご相談について

「自社の状況がよく分からない」
「どこから整えればいいか迷っている」

そんな場合は、
状況整理からサポートすることも可能です。

無理のない形で、
現場に合った体制づくりをお手伝いしています。

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https://cocoro-hokenshi.com/

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