メンタルヘルス相談窓口

社員のみなさんのこころの不調を早期にキャッチし、安心できる職場づくりをサポートします

メンタルヘルス相談窓口とは

職場でのストレスやこころの不調は、放置すると休職や離職につながることがあります。
「ちょっと気になるけれど誰に話してよいか分からない」そんな声に応えるのが、外部のメンタルヘルス相談窓口です。

専門家が対応することで、従業員は安心して相談でき、企業も早期対応が可能になります。

よくある企業の課題

  • 相談先がなく、従業員が不調を抱え込んでしまう
  • 上司が相談を受けても対応に困る
  • メンタル不調から休職・離職につながる
  • 労災や法令対応に不安がある

私たちのサポート内容

外部相談窓口の設置
/産業保健師・公認心理師による個別相談
/匿名性を確保し、従業員が安心して利用可能
相談対応と記録

/面談・メール・オンラインでの柔軟な対応
/個人情報に配慮した記録と報告

企業へのフィードバック

//傾向を分析し、組織的な課題を提案
/匿名性を保ちながら改善の方向性を提示

導入のメリット

  • 社員のみなさんが安心して相談できる体制
  • 不調の早期発見・早期対応が可能
  • 休職・離職の予防につながる
  • 企業のリスクマネジメント強化

サポートの流れ

STEP
1. 初回打ち合わせ(体制確認)

企業の状況や従業員規模に合わせて、相談体制やルールをすり合わせます。

STEP
窓口設置(相談開始)

利用方法を従業員に周知し安心して利用できる相談窓口をスタートを支援します

STEP
相談対応・記録

産業保健師が個別相談に対応し、適切に記録します(匿名性を確保)。

STEP
フィードバック・改善提案

相談内容を集約・分析し、企業の課題改善につながる提案を行います。

導入事例(一例)

サービス業(従業員200名)
→ 外部窓口設置により「相談しやすさ」が向上。年次の休職者が半減。

IT企業(従業員120名)
→ 管理職の負担が軽減され、対応スキル不足によるトラブルが減少。

お問い合わせ

「従業員のこころの不調が気になる」
「早めに対応できる体制を整えたい」

そんなときは、ぜひお気軽にご相談ください。